ABOUT | 北広島薪販売所

北広島薪販売所とは

北広島薪販売所は、北海道にある(有)大坂林業が運営する薪専門の販売所です。

森とのつながりや「伐られた木を大切に使いきる」ことを意識しながら、北海道の森林から伐り出されたナラ類を中心に、使い手のニーズに合った広葉樹、針葉樹の薪を生産しています。

大坂林業とは

森の生まれるところ

私たち大坂林業は、気候の厳しい北の大地、北海道・十勝で半世紀の間、いつか森となる苗木づくりを手がけています。
現在は造林用の苗木を中心に、針葉樹、広葉樹合わせて年間200万本以上の多種多様な樹木の苗を1本1本大切に育てています。

種をとり、種をまき、

木々の子どもを育てる苗畑

苗畑では、春になると種まきされた苗木が一斉に芽吹きます。 生まれたての苗木は小さくかよわい存在。そんな苗木を、まるで子どもを世話するように手をかけて育てていくのが私たちの仕事です。

私たちの薪について

森の環境と環境保全
木材利用としての薪づくり


森の循環には「植え、育て、伐り、また植える」というサイクルがあります。

わたしたちの薪は、そのなかの“伐る”、つまり森林の“伐採”によって出た木材でつくられています。
木々の成長を促したり、下草に光を当て森林の多様性を豊かにするために行われる“間伐”、一定樹齢に達し木材利用のためある程度の面積を伐る“皆伐”など目的も手法も様々です。

広葉樹のミズナラやカシワは、適切な時期に伐採することで翌春切り株から芽が伸び、森林が再生します(萌芽更新といいます)。そして伐採した樹木は、一番太い幹の部分は家具材に、細い部分はシイタケホダギに、それ以外は薪にと大切に使いきります。
伐採は、樹木の命をいただくということ。だからこそ、そこから出た木材は大切に利用しなければなりません。わたしたちはそのような思いをもって薪づくりに取り組んでいます。

今回、薪の生産過程で出る木端なども、分別・乾燥して商品化しました。ソロキャンパー用の小さな焚火台に最適な燃料となります。
伐られた木は大切に使い切る・・・の精神でお届けします!